呑むさんのお気に入り迷蝶図鑑・6

今日も気温あがらず、風が冷たい一日でした。
いよいよ今シーズンも終わりに近づいて来ましたね。

かくなるうえは、楽しい事を考えて、来るべき春を待ちましょう。
そう、あと4ヶ月もすれば南九州では渓流にスギタニルリシジミが舞うことでしょう!
そして、5ヶ月もしないうちに西日本でもギフチョウがぁ(爆)!

と言うことで、何の脈略もありませんが、今夜は標本です(笑)。
昨今の迷蝶フィーバーから、ややもすれば影が薄くなりがち?ですが・・・。
まだまだこの蝶もれっきとした迷蝶ですよね? ヤエヤマムラサキ。
この蝶も最初に見たときの感激は忘れられません。

実は、私この蝶を過小評価していました。と言うのも、学生時代に某後輩君からこの蝶の標本を貰っていて、その標本のイメージを持っていたのですが、実際に見たこの蝶はあまりにもその標本とはかけ離れていたのです。まず大きさが違う。♀の紫の輝きが違う。最初に手にした瞬間、「嘘や!ヤエムラってこんなにエエ蝶やったん!?」でした(笑)。あの紫の幻光はしっかりと脳みそをとろけさせてくれましたねぇ~・・・。

その後の八重山行きでも、なかなかこの蝶には会えませんでした。私の中では今でも結構ええ蝶ですね。
1、3枚目は同一個体1995年8月13日 沖縄県八重山郡与那国町(与那国島)宇良部岳
2枚目1995年8月13日 沖縄県八重山郡与那国町(与那国島)祖納
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追記) 業務連絡です。ドロップ・キックはこの試合のが一番綺麗な感じです。
     ただ、試合自体はちょっと?しょぼいので、最後の30秒くらいだけご覧ください(笑)。
by nomu376 | 2009-11-15 18:32 | | Comments(14)
Commented by pekeyama at 2009-11-15 19:03
さあて、一番乗りかな?
ヤエヤマムラサキとリュウキュウムラサキ
どちらも優越つけがたい存在です。
学生時代に帰ってみれば
ヤエムラの方が
珍品度ではリュウムラに優りましたが
リュウムラには地方型が沢山あって
台湾型とフィリピン型は普通でしたが
パラオ型と大陸型はド珍品でしたね。
ヤエムラも前翅に白斑、後羽に白斑、
その有無で都合4型があったように記憶しています。
私は生まれて初めてヤエムラを採った時
なんで西表島にクロヒカゲが?って
別の意味で興奮しました。

Commented by nomusan at 2009-11-15 20:57 x
おっとpekeさん、まさか覚えてないとは思えへんけど、↑に出てた「貰った標本」、あんさんから貰ったもんでっせぇ~。多分強制採卵して飼育したんやろね。めっちゃ小さくて・・・。けど、その分ほんまもんに会うた時は余計に感激させて貰いましたわぁ~(笑)。確かにリュウムラとヤエムラ、こら比較するんは難しいですな~。
けど・・・”なんで西表島にクロヒカゲが?”って・・・これは信じられまへんなぁ(笑)。
Commented by itsuki at 2009-11-16 00:25 x
アハハ~・・・
 pekeさんのコメント・・・「なんで西表島にクロヒカゲが・・・」って
 
 普段見た事が無い僕等には そんなイメージなんでしょうね
 ボクも昔 飛んでるのを何回か見ていますが 手にしていないので
 その感動はまだ・・・・です
 いつか・・・この手で・・・・・・ああ~南西諸島・・・・・夢は果てしなく続く・・・・・
Commented by luehdorf at 2009-11-16 11:23 x
幻光…、東北ではやはり、コムラサキ♂を採ったときですね。
「うわぁっ!すんげぇ!」って思って…。
このメスの「紫」、ホントにハマりそうですね…。

>幼子は本能的に”精神年齢”を感じ取るって話し聞きませんかぁ…
なぁ~るほど、普段「精神年齢は13歳だから…」って言ってることが、はからずも証明されたってことですね(大爆)。

そろそろマフラーの季節、ていうのを暗示してますね。
素足でこの技、アントニオ・ロッカさんしか…。
よく「飛ぶ」人だったそうですが、見てみたかったなぁ~。
Commented by カトカラおんつぁん at 2009-11-16 12:43 x
nomusanこんにちは

ヤエムラ、今年は蛹をいただいたのですが、温度の管理がうまくいかなかったのか、羽化してくれませんでした。
ツマムラサキマダラとか、この手の青い幻光には、何か人を惹きつける妖しい魔力みたいなモノが潜んでいるみたいですね。

私も大好きです。
一時、ツマムラなど、南洋の安いのを喜んで買ってましたね。
Commented by nomusan at 2009-11-16 20:02 x
itsukiさん、その昔、私は勝手にヤエムラ、リュウムラ、メスアカムラを”南方ムラサキ御三家”と呼んでおりましたが・・・・。リュウムラとメスアカはその後九州島でも見ることが出来ましたが、流石にこのヤエムラは来てくれませんねぇ~(笑)。それどころか、八重山でも見れない事の方が多かったような・・・。いつかまた見たいもんです。
Commented by nomusan at 2009-11-16 20:07 x
luehdorfさん、コムラサキの紫が”清く正しく明るい”紫なのに対して、南方の紫は”艶っぽく、妖しく、悩ましい”紫のような気がします。それだけに一度取り憑かれると・・・・もうたまりまへんのですよ(爆)。

ようやく見つかりました、”人間マフラー”。私も子どもの頃、古いアメリカのプロレスをやってた”プロレス・アワー”なる番組で1~2回見たことがあるくらいです。で、YouTubeでロッカさんのVTR見つけましたので↑に追加で貼っておきますね。「関連画像」にも面白そうなのが目白押しですよ~(笑)。
Commented by nomusan at 2009-11-16 20:09 x
カトカラおんつぁんさん、羽化しなかったのですかぁ、それは残念でしたね。そうですね、南の島の紫は・・・↑にも書きましたけど、”艶っぽく、妖しく、悩ましく・・・魅せられてしまいますねぇ~・・・。
Commented by pekeyama at 2009-11-16 21:38
あの頃・・・
多分1979年・・・
桑名正博の「セクシャル・バイオレット・№1」って名曲が!!!
♪情熱の朱!哀愁の青 
 今混ぜながら 夢の世界へ!
 あー そこから先は♪
南国通信君と二人してこの歌をがなりながら
西表島西部の海岸を歩きましたっけ(爆
Commented by nomusan at 2009-11-16 22:10 x
pekeさん、そう言えば、↑の本文に書いた「私に過小評価させた」標本のラベルには『1979年 西表島マーレー川』って書いてあったような(笑)。
Commented by luehdorf at 2009-11-17 01:19 x
いいものを見せていただきました。
仕事も忘れて今まで「関連画像」に夢中になってました(爆)。
あっ!明日(いやもう今日)は朝一だっけ…。
Commented by nomusan at 2009-11-17 06:28 x
luehdorfさん、
>今まで「関連画像」に夢中になってました(爆)。
でしょでしょ(爆)? 「関連画像」なかなかのラインアップですよね~。
いやぁ~、便利な世の中になったもんですよね~。

お仕事大丈夫ですかぁ~(笑)
Commented by miyagi at 2009-11-17 22:32 x
撮影で西表へ行ったのは今回が初ですがヤエムラは白浜林道で普通に
見られました。(今年は特別?)本島で1度目撃しただけなので撮りだめしましたょ。ブルーの煌き・・・興奮しました!
Commented by nomusan at 2009-11-18 06:25 x
miyagiさん、今回ヤエムラの画像を貼ったのは、実は貴ブログのヤエムラ画像を拝見して、この蝶の存在を再認識したからなのですよ~。あの時の感激を思い出せて貰いまして・・・。
>普通に見られました。・・・・・・
最近ご無沙汰の八重山ですが、いつもいるとは限らないと思いますよ~。
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