♪ 冬の間に用意をしてさ
春になったらでかける用意をネ どこという訳じゃあないけれど いくのは決まってあのコの家の前 冬は寒くて風邪ひきそうで 部屋にとじこもっているのです 春は遅い遅いと思いながら 本をめくっているのです 春はもうすぐ春はすぐそこ… ♪ と言うわけで、今日は午前中にちょいと大規模商業施設集合体に行った後は 来年のカレンダーを眺めながら・・・・あれや」これや妄想しておりましたよん。 あ~・・・本当に・・・・春が待ち遠しいですねぇ(笑)。 で、今日行った大規模商業施設集合体で”駅弁・空弁フェア?”が開催されておりまして・・・ 見つけてしまった”ますのすし”。 好きなんです、これ。と言うことで思わず買っちゃいましたよん(笑)。 いつだったかな?採集で富山に行った時は・・・・本社工場を見学した記憶もあるような・・・。 うん、出来れば今度は・・・・現地で食べたいなぁ(笑)。
by nomu376
| 2013-12-01 17:53
| なんやかんや
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Comments(12)
北陸道で白馬や富山のギフにお出かけした際の帰路では必須のお土産ですな。竹をとめている紫の輪ゴム、めちゃ太いですやろっ!(笑)
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カトカラおんつぁん
at 2013-12-01 20:24
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nomusan
at 2013-12-01 21:52
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kenkenさん、まいどです。
おお、我が意を得たり、これは”ますのすし友の会”を結成せねばなりませんな(笑)。 そう、あの竹と強力な輪ゴム、食べるたびに、「これは何かに再利用できないか?」って思うんですけどね~(笑)。
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nomusan
at 2013-12-01 21:56
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カトカラおんつぁんさん、こんばんは。
おお、奥様の東京土産のます寿司・・・・・さぞかし美味であった事でございましょう(笑)。 NSP・・・・まさに私には”ど真ん中ストライク”でございますよ。 昨夜から突然PCの機嫌が直ってyoutube聴きまくっておりますよん(笑)。
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Rhetenor
at 2013-12-01 22:36
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nomusan
at 2013-12-01 23:04
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luehdorf
at 2013-12-02 14:09
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本を読んでるだけですよね。
想像で赤くなったりしてませんよね…?(笑) ギタリストのChar氏が坂崎幸之助氏に、『コンクリートの壁にはさまれて』のアレンジを依頼されたときの話を…。 あまり乗り気ではなかったようなのですが、youtubeには『夕暮れ時はさびしそう』でしっかりとバックでやってるではないですかぁ(笑)。 〆切のある方を何とか終わらせましたので一息。あとはマイペースでやっていきます。 ン?マイペース→『東京』。youtubeへいかなくっちゃぁ。 これは師弟対決の際の画像ですよね。 全盛期を過ぎていたので、お弟子さんたちも合わせにいっていたのでしょうけど、やはりすごかったなぁ。
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clossiana at 2013-12-02 15:41
父母の生家が富山でしたので鱒ずしには色々と思い出があります。
中でも50年ほど前のことは忘れられません。 当時、富山に住んでいた祖母が北海道の実家に遊びに来た時です。 或る夏の日、バスがほこりを舞いあげて立ち去った後に黒い人影が見えて、それが祖母だったのです。祖母は両手に風呂敷包みを持っていて背中にも 風呂敷包みを背負っていました。その中には待望の鱒ずしも入っていました。 その味ときたら世の中にはこんなに美味いものがあるのかと思わせた ものでした。今思えばあの頃の富山~北海道は汽車を乗り継いでも 2日間は要した筈で鱒ずしが腐っていなかったのが不思議です。
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nomusan
at 2013-12-02 20:19
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luehdorfさん、まぁ、流石にこの歳になると妄想で貌を赤らめることもありませんが・・・
この時期の週末はどうしてもやり始めるのが早くなって・・・ブログ更新するときは貌が赤くなってる事が多いかな(笑)? ”コンクリートの壁にはさまれて”のギターがCharさんだって聞いたときは結構びっくりしましたよね~。ライブの時も一緒だったんでしょうかねぇ? はっきりとは調べてないのですが、この画像は旗揚げの時のかなぁ~。 あの当時はもうかなり年齢もいってたと思いますが、強かったですねぇ。 そう言えばオープニングの日でもきっちり猪木さんからフォール取って、花持たせませんでしたよね。まぁ、それがかえって良かったんでしょうけどね。
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nomusan
at 2013-12-02 20:24
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clossianaさん、ええお話しですねぇ。子どもや孫に美味しい鱒寿司を食べさせたい思いで重い荷物をたくさん抱えて来られたのでしょうね。
今から50年前と言えば・・・富山と北海道は・・・遠かったでしょうねぇ・・・。一生忘れられない美味しさですね。 確かに、酢で締めているとは言え・・・夏に二日間は・・・愛が暑さにまさったんでしょうね(笑)。
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Noreen05 at 2013-12-02 21:59
こんばんは!
clossianaさんのお話を読んで思わずコメントしています。 母は福井市の出身で夏休みになると3人の幼子の手を引いて2日がかりで里帰りをしていたものです。北海道から福井まで・・・ 汽車と青函連絡船そしてまた長い長い汽車の旅でした! 冨山の駅で買って食べさせてくれた鱒ずしの味は半世紀を過ぎても鮮明に思い出します。 最近ではスーパーやデパートで購入できるようになった鱒ずしですが・・・ 懐かしくてつい購入してしまいます(笑)
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nomusan
at 2013-12-02 22:35
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Noreenさん、こんばんは。
お二人のコメントを読ませて頂くと・・・ますのすしの歴史の重さを・・・感じさせてくださいますねぇ~・・・。 さぞや、美味しいお味と・・・・忘れられない素晴らしい想い出でございますねぇ。 日本海を眺めながらゆっくりと・・・汽車に揺られてみたくなりましたよ。
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