”初めてのダイセンシジミ”

暑い。
職場のある佐賀市は今日も?35℃の猛暑日だったような・・・。
ただ、明日からは曇りか雨になるようで、週末どないしてくれんねん?って感じですが・・・
実は今年の北部〜中九州、この週末どないしたらええねん?って感じもしてまして・・・
少々疲れ気味の身体&お財布にとって”完全休養日”がええかもですねぇ〜(笑)。

で、ネタもないのでいつものように想ひ出話でお茶を濁しましょう。
先週末の合宿でメインで狙ってたのはダイセンシジミ。
はいな、正式な和名はウラミスジシジミ。
中学1年に最初に手にした図鑑にも”ウラミスジシジミ”と載ってますので、
早くからこの名前で統一されてたんでしょうが・・・・
前にも書きましたが、私が「蝶屋になるんだ。」と心に決めた時、周囲の方々は皆さん
”ダイセン”と呼ばれてましたし、”ウラミシジシジミ”と言う名前は聴いたことなかった(笑)。
なので、やっぱり私も、正直言ってしばらくは”ウラミスジシジミ”と呼んでましたが、ここ数年は
想いのままに”ダイセン”と呼ぶことにしております。

で、実はこのダイセン、私にとっては数少ない成虫より先に幼虫に出会ったゼフなんです。
初めての成虫は大学4年の夏、T先輩と行った夏の信州でした。
そう、今や伝説となった”奇跡の弥陀ヶ原”事件や”浅間山朝のテニスギャル”事を生み出した・・・
もちろん詳しくは書けません(笑)。
1979年7月24日、この日のメインはムモンアカシジミでした。
で、この日はほんまにT先輩におんぶにだっこ・・・
「このクルミしばいてみ。オナガシジミおるかもしれんで。」と言われてしばけばオナガシジミ・・・
「このクヌギしばいてみ。ダイセンおるかもしれんで。」と言われてしばこうとすると、
しばく必要もなく目の前にダイセンがぁ!
そう、これが私の成虫での”初めてのダイセンシジミ”です。
はい、採らせてもらって言えたことじゃありませんが、感動も何もあったもんじゃありません(爆)。

と言うことで、初めての”自力でのダイセンシジミ”は復活した後の1997年7月13日でした。
この時は本当に嬉しかった!
この蝶が採りたくて採りたくて・・・
古い採集地案内の地名を頼りにその周辺を探して回り、4年目にしてようやく・・・
梢をちらちらするシジミを何とかネットして中を見ると、濃いオレンジと淡いムラサキが目に飛び込んできて・・・
冗談抜きで、その場で2回”万歳ジャンプ”したのでありましたよん(笑)。

ふぅ、疲れてきたな。
最初に幼虫を採って飼育した話をするつもりだったのが、長くなりすぎた。
ここまでにしよう(笑)。

画像は”初めてのダイセンシジミの撮影”でっす。もちろん再掲(笑)。
c0065260_2012022.jpg


で、これだけは追記。
生きてるうちに一度でいいからシグナータ見たい(笑)!
by nomu376 | 2016-07-07 20:12 | なんやかんや | Comments(12)
Commented by ミーハー at 2016-07-07 21:32 x
どこらあたりまで走ったらみれるんですか?
北海道すか?
Commented by nomu376 at 2016-07-07 22:00
ミーハーさん、まいどです。
さぁ・・・
詳しくは知りまへんが、東北あたりでも見れるんとちゃいまっか?
Commented by OIGATO at 2016-07-08 09:03 x
呑むさん、おはようございます。

週末も公休ぢゃが.....台風1号まで誘い込んでぇ~.....雨・雨・雨・・・・・m(__)m

博多山笠(博多ドンタクも、博多のお祭りは、雨が付きものなので 笑)早く終わって梅雨明けしないかなぁ~
Commented by Rhetenor at 2016-07-08 09:03 x
北海道でも東北でも見られます。

ゼフ好きな方なら、岩手県がお勧めかと思います。

ダイセン:シグナーター
ウラキン:オダイ & アキオ
ミズイロ:ネオアッテリア
ウラナミアカ;紋抜け
・・・と、特化したタイプが知られています。


そして、何よりキマピョンも狙えまっす。
Commented by nomu376 at 2016-07-08 19:04
OIGATOさん、こんばんは。
おお、週末公休ですかぁ! どうりでこの天気・・・(爆)。
いやぁ、これはもうどうしようもないですねぇ〜。
呑むしかいない(笑)。

気がつけばもう山笠ですねぇ。
梅雨明けも近い・・・ですね。
Commented by nomu376 at 2016-07-08 19:08
Rhetenorさん、まいどでございます。
ご教示ありがとうございます。
このうち、ミズイロオナガはあの凄いやつですよね(笑)?
ウラナミアカも何となく想像がつきますが・・・
ウラキンが・・・わからん。調べてみますね。

キマピョンは・・・私にとっては京都の蝶なので・・・
洛中・洛外で見れれば充分・・・かな(笑)。
Commented by Rhetenor at 2016-07-08 19:18 x
色々な方が見られているでしょうに、文字足らずで失礼しました。
オダイは裏面の黒斑列が退化するタイプで、
アキオは表面に赤紋が出るタイプです。
ともに遺伝的な形質だったと思います。

ところで、ダイセンの上の方に写っているのは何でしょうか?
黒と赤のイモムシのオシリでしょうか?
Commented by nomu376 at 2016-07-08 20:13
おお、Rhetenorさん重ねておおきにでございます。
さぁて、調べようかとPCに向かったらすでのご説明がぁ(笑)。
なるほど、ウラキンにこんな異常型があるとは知りませんでした。
東北地方、奥が深いですねぇ〜。

で、お気づきになられましたかぁ(笑)。
はいな、私が大の苦手とする蛾の幼虫さんが・・・
実はダイセン撮ってる時は全く目に入っておらず、かなり至近距離に・・・いたはず・・・
帰宅してPCに画像おとして愕然としたのでございましたよ。
で、何とか切り取りしたのですが・・・
Commented by Rhetenor at 2016-07-08 20:45 x
やっぱしっ!
実は私も大の苦手としております。

で、貴兄に刺激されて、
古い画像をマイブログに貼ってきましたぁ。
Commented by nomu376 at 2016-07-08 21:09
Rhetenorさん、貴ブログ拝見!
重ね重ねありがとうございます。
ええなぁ、シグナータ・・・いつか、きっと・・・
って、その気になって行かないと見れませんよね(笑)!

>実は私も大の苦手としております。
ですよね〜(笑)。
Commented by clossiana at 2016-07-11 15:50
昔の横山図鑑にはダイセンは「クボウラミスジシジミ」と
表記されていました。
でも子供でしたから「クボ ウラミスジシジミ」ではなくて
「クボウラ ミスジシジミ」かと思っていました。
どうでもいいか。。
Commented by nomu376 at 2016-07-11 19:39
clossianaさん、まいどでございます。
”クボウラミスジシジミ”、初めて聞きました。
ありがとうございます。
伝説の横山図鑑・・・一度読んでみたいなぁ(笑)。
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