2007年 05月 29日 ( 1 )

タテハモドキ@長崎市

今日も暑い一日・・・。相変わらず山々は黄砂で霞んでいます。

画像は日曜日の旧野母崎町(現長崎市)のもので引っ張ります。タテハモドキがおりました。流石に痛みがひどくなってきていますが・・・。

今日はこのタテハモドキを見て思うことを・・・。この日見たのは長崎市でしたが、私が佐賀市周辺でタテハモドキの新鮮な成虫を観察出来るのは8月中旬以降です。で、私、彼らは南九州あたりで5~6月くらいに発生した成虫が飛来して産卵した世代の子孫だと思っておりました。と言うのは、このあたりで今の時期に成虫を観察していないからです。秋~冬に羽化した成虫は多くは冬を越せず、また何とか春先まで生き延びたとしても次の世代へ子孫を繋げずに死に絶えていたと思っていました。ところが6月近くまで越冬個体が生存しているのを観察すると(佐賀市内でも5月中旬に確認しています。)、ひょっとしたら8月に観察する成虫はこの世代の子孫なのかな?と思えてきました。

そこで、宮崎在住の後輩君に話しを聞いてみると、宮崎でも今の時期に見れる成虫は越冬個体で夏型の新成虫が見れるのは7月に入ってとのことです。

8月に見れる成虫がこの地で越冬した世代の子孫なのか、7月に南九州で発生した世代の子孫なのか・・・ちょっと面白くなってきました。すでにわかっている事かも知れませんが、もう少し追いかけてみようと思います。産卵シーンを観察できればなぁ~・・・。

う~ん、今夜はかなり変だぞ? マイブログらしからぬ内容だぞ(笑)。
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おまけ、黄砂に霞む野母崎町。
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アカタテハも新しい世代が・・・。
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(こちらもぼちぼちネタ切れ。少し趣を変えますね(笑)。)
by nomu376 | 2007-05-29 20:47 | タテハモドキ | Comments(10)