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いなくなった・・・・・。

今日からお仕事です。
とは言え、今週一杯は挨拶廻りが主ですし、突発的な事がない限り、穏やかな外勤ですみそうです。
今朝は寒かった。放射冷却のおかげで久留米市の最低気温は0℃でした。
やっぱりまだ冬なんだ・・・。って、実はこれから一番寒くなんるんですよね(笑)。

で、今日はお昼休みにムラツ、ムラシ&カメムシの観察ポイントへ行ってみましたが・・・。
あらら、ムラツとムラシはどちらもおらず・・・・・カメムシが一匹いるだけでした・・・。「いずこへ・・・。」
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あ~あ、明日からの昼休み、どうしようかなぁ(笑)?
ちなみにウラギンシジミもいませんでした・・・。
by nomu376 | 2010-01-04 21:00 | なんやかんや | Comments(10)

初めての蝶図鑑

う~む、日本語としては正しくないような・・・。
正確には最初に買ってもらった蝶の図鑑ですね。
S45年春、中学1年生でした。
この春、私は同じクラスになったKY君に出会い、この道に足を踏み入れてしまったのです。
もちろん、それまでも昆虫全般に興味はありましたが、蝶が特別と言うことはありませんでした。

この頃彼は、K大のS大先生のところにも出入りさせてもらってたみたいで、初めて彼の家に行ったときに
「S先生からもらった。」と言うアオタテハモドキの幼虫を飼育したりしてました。
この時の私に、もう少し積極性があれば「僕も連れて行って。」とお願い出来たのでしょうが・・・・
気弱な少年は「良いなぁ・・・。」と心の中で呟くだけでした(笑)。

なので、彼は同級生ではありましたが、私の先生みたいな存在でもありました。
その彼が持っていた図鑑だったので、私も欲しくなり親に買ってもらいました。
よく眺めましたねぇ~。
ゼフなんかは本当に日本にもこんな蝶がいるのか?って信じられない思いでしたね(笑)。
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で、おそらく一番多く見たのがこのページだったと思います。涎のあとが・・・(爆)。
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で、この友人私が本格的に「蝶をやるんだ」と思った頃にはすっかり足を洗っておりまして、
バドミントンなんぞをやっておりましたね(笑)。
今でもたまに会って呑んでますが、「お前、まだ蝶をやりようとや?」って・・・誰のせいやねん(笑)。
by nomu376 | 2009-12-26 10:55 | なんやかんや | Comments(24)

初雪ぢゃ!

日に日に寒くなっていきます。
一昨日は9℃、昨日は7℃、そして今日の最高気温は5℃・・・。

で・・・・朝玄関を出たら雪が降っておりました。初雪です。
通勤途中の佐賀平野も、一面白く積もっておりました。
天気予報も、週末までずっと雪マークがついています。
まぁ、通勤に支障がでない範囲なら、雪景色も悪くないのですが(笑)。

業務終了後に、職場のロビーでささやかなクリスマスコンサートがありました。
近くの高校生のハンドベル演奏でした。なかなかええもんですね。
準備と後片付けのお手伝いでした。
画像はプライバシー保護のため、故意にぼかしております(爆)。
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これだけではあんまりなので、昨日撮った水仙です。
足場が確保できず、ちょっと悲しいアングルです・・・。
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by nomu376 | 2009-12-17 22:21 | なんやかんや | Comments(12)

はじめてのやいま・その5

今日も雨です。
今日も終日内勤です。
ささいな事に一喜一憂しながら
今日も一日が終わろうとしています。
♪明日は少しましになれ~♪と思います。

長かったですねぇ~・・・・ようやく今日で終わりです。
さて、西表島での生活も後半を迎えます。このとき、島にはやはりクラブの同期のHS君(彼はこの年に蝶班に入りました。)も来ていました。彼は高校時代の先輩と一緒に来ており、私は17日の夜からHS君が泊まっている民宿へ移りました。ここから・・・私の生活はがらっと変わってしまいました。

全く蝶を追いかけなくなったわけではないのですが・・・・・。そこは健全なる19歳の青年ですから・・・女の子と一緒に、海に行ったり、貝殻でペンダント作ろうとしたり(出来なかった)、おばぁがミンサ織りを織っているのを見学に行ったり・・・夜は泡盛を呑んだりするのも、また楽しかったりするわけでありまして・・・(爆)。18日から21日に島を出るまでに見たお初の蝶が、ネッタイアカセセリだけだったと言うのが全てを物語っておりますなぁ~(笑)。

いよいよ帰る日がやって来ました。21日の午後西表島を出て石垣島に戻り、この日の夜行フェリーで22日に那覇に戻りました。この辺りの記憶がかなり曖昧でございまして、多分SKさんとHS君と3人だったと思います。で、当初は帰りも大阪までフェリーの予定だったのですが、何故かしら飛行機に乗れたら飛行機で帰ろうかと言うことになり、空席があったのでしょう、飛行機で大阪まで帰りました。もちろん、正規料金ではありません。当時は“スカイメイト(確か半額でしたよね)”と言う強い味方があったのですよね~(笑)。日も暮れた頃、伊丹空港に着きました。3月とはいえ、八重山は連日気温30℃を越え、まさに“真夏”でした。そこから一気に大阪へ・・・・飛行機を降りた瞬間の寒さが、この行程の最後の記憶のような気がします・・・。

ところが、復路についてはおまけの話がありまして・・・。実は往きに石垣まで一緒だったNT君、私たちは「21日の夜に石垣を出るフェリー」で帰りも合流する約束だったと思っていたのですが、彼はこの船に乗って来ませんでした。なので、「多分、予定を変えたのだろう。まぁ、子どもじゃないんだし。」とこちらは思っていたのですが・・・。京都で彼に会うなり、えらく怒られてしまいました。彼は「22日に那覇から出るフェリー」に合わせて行動していたのでした(笑)。「皆、後から乗ってくるだろうと思ってさぁ、俺、一人で3人分のスペース必死で確保してたんだよなぁ。そしたらよぉ、誰も来ねぇじゃない。俺、何か、格好悪りいしよぉ、すっごく寂しかったんだよなぁ~!」。「えっ?そやったかぁ?」とは思いましたが、どちらが勘違いしていたかは藪の中・・・。“携帯”なんて、想像も出来なかった32年前のお話しでしたぁ(笑)。  おしまい。

今年はあちこちで見かけます。流行っているようです。それにしても大層な名前ですな。皇帝ダリア。
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by nomu376 | 2009-12-10 22:18 | なんやかんや | Comments(8)

はじめてのやいま・その4

午後から雨になりました。午後の佐賀市郊外の気温は11℃。寒くはなかったなぁ・・・。
喪中の挨拶状だけが、時節を感じさせてくれるような・・・。

で、続きですが・・・・あと2回で終わります(笑)。今日はコノハチョウとリュウキュウウラボシシジミの想い出を・・・。

コノハチョウ・・・。この蝶も見たかった蝶ですね~。と言うか、あの時は沖縄の蝶の代表的な存在でしたね。けど、見れるとは思っていませんでした。“コノハチョウなんて、そう簡単に見れるわけがない。”って思ってましたので(笑)。で、この時は自分で見つけたわけでなく、同行の方から教えていただきました。「おい、あっこコノハおるで。」、「えっ?コノハチョウですか(驚)?」、「ほら、あっこや。」と、指された指先を見ると・・・何と3mくらい先の梢に開翅したコノハチョウがぁ!。生まれて初めて見る、生きたコノハチョウ・・・「ほんまにこんな蝶がおるんやぁ・・・凄いなぁ・・・。」感激しましたねぇ~。で・・・・実はこの時、ちょっとした“事件”がありまして・・・。話せば長くなりますし、その微妙なニュアンスをお伝えできる自信がありませんので、ここでは割愛させて頂きます(笑)。申しわけありませんが、詳しいことはいつか呑んだ時にでも直接お話させて頂く機会でもあれば、と思います(笑)。

リュウキュウウラボシシジミ・・・この蝶は何とも幻想的な感じがしました。もちろん蝶自身も綺麗なのですが、見た環境が与える要素も大きかったような気がします。この島でこの蝶を多くを見たのはとある滝・・・・今度の滝は、50m以上真っ直ぐに垂直落下する滝で、この滝へ向かう渓流沿いにこの蝶は舞っておりました。高い樹林から木漏れ陽が差し込む渓流を遡って歩いていくと、半陰半陽の木立の中にちらちらっと銀灰色が瞬きます。陽にあたると光り、陰に入ると一瞬見えなくなります。これも、蝶だけではなく、周囲の環境を含めて、忘れられない思い出ですね。もしもう一度この島に行けるなら・・・・この蝶が一番撮りたい蝶かもしれませんね~・・・。

で、西表島で毎日蝶を追いかけて知った事は・・・「見たい蝶を見るにはその蝶がいる“ポイント”を見つけなければならないのだ。」と言う、極めて基礎的なことでありました(爆)。

それと・・・。ブログを書きながらなんかんや思い出していると・・・・・「そう言えば、沖縄たばこってあったよなぁ。」。そう、沖縄には沖縄限定のたばこがあったのです。”ロン”、”うるま”、”バイオレット”、”ハイトーン”の4種類でした。確か一箱80円、当時のたばこが150円だったと思いますので、約半額です。煙草を吸う人はほとんど愛飲していたと思います。私のお気に入りは”ロン”でした。なんで?って・・・・やっぱり縁起良さそうじゃないですかぁ(爆)。で、ネットで検索してみると、まだありましたぁ・・・。こちら。種類によって値段が違いますね。けど・・・”ロン”だけなくなってるなぁ・・・。

あ、お断りしておきますが、私はこの時19歳、未成年でしたので煙草は吸っていませんよ。お気に入りってのは・・・・もちろんパッケージのデザインの事ですよ~(爆)。

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by nomu376 | 2009-12-09 20:59 | なんやかんや | Comments(8)

はじめてのやいま・その3

今日は、昨日よりは少し寒くなかったような・・・・。
終日事務所内だったので、よくわかりません。
けど・・・やっぱり12月の寒さではないような・・・気がしますねぇ・・・。

さて、続きです(笑)。
西表島には10日から21日までいました。そして、着いた10日から17日までは真面目に蝶を追いかけておりました。朝食をとってすぐに出発。昼食は民宿に頼んでいたお弁当をフィールドで食べて、夕方民宿に戻る。この繰り返しでした。泊まった民宿も“蝶屋御用達”のような民宿で、宿泊客はほとんど蝶屋さんでした。たまに聞こえてくる女性の声も・・・「○○は何処に行ったらいますか?」とか「この時期、××はいないんですか?」とか・・・「女性の蝶屋もおるんや・・・」ってちょっと不思議な感じでしたね(笑)。とにかく朝から晩まで、ひたすら蝶を追いかける日々でしたね~。11日から17日までに初めて見た蝶はミカドアゲハ、タイワンキマダラ、ナミエシロチョウ、マサキウラナミジャノメ、リュウキュウミスジ、ウスキシロチョウ、ヤエヤマイチモンジ、ヒメウラナミシジミ、オキナワビロウドセセリ、コノハチョウ、タイワンクロボシシジミ、リュキュウウラボシシジミでした。

この中で特に印象に残っているのがミカドアゲハ、コノハチョウ、リュウキュウウラボシシジミでしたが、今日はミカドアゲハの思い出を・・・・。

この蝶も、沖縄本島以南は沖縄亜種になっており、色彩的にも本州や九州に分布しているのとはかなり違い、アオスジアゲハと同じような青さになります。けど、あの当時はそなんな事は関係なく、ミカドアゲハはミカドアゲハ、とにかく憧れのミカドアゲハでした(笑)。

で・・・・・ようけおりました~! 少なく見積もっても100頭以上はいましたね。ある滝・・・滝といっても垂直に流れ落ちる感じではなく、極めて緩い傾斜の広大な岩場を川が流れてるって感じでして、そこに吸水に集まってました。最初は喜んで追いかけていたのですが、そのうちに呆然と立ちすくんで飛び交うのを眺めていたり、固まって吸水してるのを驚かせて一斉に舞い上がるのを見て楽しんだりしておりました(笑)。一ヶ所(と言っても広いが)であんなに蝶を沢山見たのはこの時が一番かも知れません。忘れられない、素晴らしい光景でした・・・。

画像は昨日のお昼休み画像で引っ張ります。発音が難しい・・・ボケ(笑)。
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by nomu376 | 2009-12-08 20:40 | なんやかんや | Comments(18)

はじめてのやいま・その2

今朝は冷え込みましたね~・・・。
福岡県内でも、最低気温が氷点下になったところもあったとか・・・。
まぁ、今日は”大雪”、いよいよ冬の訪れですね・・・。

”はじめてのやいま”、気が向くうちは続けますね(笑)。

さて、一夜明けて3月10日。この日から西表島へ移動です。イリオモテヤマネコやカンムリワシが棲む秘境の島・・・・。もちろん、見れるわけないのですが憧れの島でした。で、この話は昭和52年、今から32年前の話しです。当時は高速船もなく、石垣港から舟浦港まで4時間くらいかかりました(今は1時間)し、もう揺れるの揺れないのって・・・・。そりゃぁ、大変でした。ひたすら荷物の上に腰掛けてじっとしておりましたね(笑)。港も確か待合所もなく、ただ桟橋があるだけって感じでしたね。もちろん舗装道路なんてありませんでしたし、たまに車が通るともうもうと土煙がまいあがっていたような・・・。確か、島の東部と西部は道路で繋がっていなかったと思います(この話はわかる人にはわかる?かな)。

で、まずはお宿に荷物を置いて、早速活動開始です。この日一番感激したのは、カラスアゲハ(八重山諸島のカラスアゲハ、今はヤエヤマカラスアゲハと分類される事が多いと思いますが、ここでは便宜上カラスアゲハにします。)でした。実は初めてのカラスアゲハでした。子供の頃、家の近所で見れる黒いアゲハはナガサキアゲハがほとんどで、たまにクロアゲハやモンキアゲハが見れるくらいでした。カラスアゲハなんて滅多に見れませんでした。なので、カラスアゲハは高嶺の花的な存在だったのです。ちなみにミヤマカラスアゲハなんて・・・“自分には縁がない蝶“でしたね(笑)。

前年の秋にT先輩に標本を見せて頂き、その美しさや採集行にまつわるエピソードを聞かせて頂いて“蝶屋になるんだ。”と誓った私でしたが、実は不安で一杯でした。“こんな綺麗な蝶を、ほんまに自分で採れるんか?、その前に見つけられるんか?”・・・・・全く自信がありませんでした。

それが、西表に来たら目の前をカラスアゲハが飛んでいます。そして、採る事が出来ました。これはかなりの感動でした(笑)。そして、その時こう思ったんですね“どんな蝶でも、その蝶がおる所に行ったら採れるんや。”って・・・。当たり前すぎることで、「何言うてんねん?。」って笑われるかも知れませんが、全く知識も経験もない当時の私には新鮮な感激だったのですよ(笑)。ちなみにこの時「カラスアゲハで一種類増えました。」と言うと皆さんから「ええなぁ~。」って祝福してもらいましたよ(爆)。

この日のお初は・・・カラスアゲハ、リュウキュウアサギマダラ、リュウキュウヒメジャノメでした。

画像は久々の(ほんまでっせ)お昼休み画像です。いつもの公園で・・・。
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by nomu376 | 2009-12-07 20:40 | なんやかんや | Comments(20)

はじめてのやいま

今日も朝から曇りです。気温もあがりそうになく・・・・・冬至まであと16日です(笑)。

さて・・・・正直に言って、この展開は予測してなかったのですが、リクエストにお応えして(笑)、このまま“はじめてのやいま(八重山)“へと移行させて頂きますが・・・。いきなりやめるかも知れませんので、その場合は悪しからずご了承ください(笑)。

となると、まずはちょっと付け加え。大阪を出たときは先輩のKSさんと二人だったのですが、那覇港で同期のNT君と合流しました。彼も蝶班ではなく、沖縄に来た目的は“青春の謳歌”です。そして、翌9日の朝、彼等はそれぞれの目的を持って石垣港からいわゆる先島の離島へと別々に旅立って行きました(笑)。

私は、と言うと、ここでようやく敬愛するT先輩と合流です。そこで偶然T先輩のお知り合いの方々とも一緒になり、この日はとりあえず石垣島で採集しようと言うことになりました。いよいよ私の蝶屋としての本格的なスタートです(笑)
     
初めてのやいま(八重山)、見る蝶のほとんどが初めて見る蝶です。採集ノートによりますと、この日はウラナミシロチョウ、タテハモドキ、スジグロカバマダラ、オオゴマダラ、ベニモンアゲハ、シロオビアゲハを初めて見ました。この中で、何と言っても一番印象に残ったのはオオゴマダラでしたね。「でかっ!ほんまにおるんや、こんな蝶が!」って感じでしたね~(笑)。

あと、この日印象に残ってるのは・・・・。道路を歩いていると、中型のシロチョウが少し先の草原に舞い降りました。で、採りに行こうと思ったんですが、ハブが恐くて躊躇してしまいました(笑)。口には出さなかったのですが、見ていてわかったのでしょう、そんな私を見ていたYさんが一言。「そんなの怖がってたら、何も採れないよ!。」この一言で、草原へダッシュ(笑)。ネットに入ったのを確認して、道路へダッシュ(爆)。ウラナミシロチョウでした。あとで考えると、全くそんな心配することない場所だったんですけどね。おかげで少し勇気が湧きました(笑)。

この日も石垣島泊。この日は夕方、クロボシセセリの幼虫を市街地で探した記憶があります。確か当時は結構珍しかったのではないでしょうか? 今では九州島でも見れますが・・・。続く って・・・これかなり長くなりそうやなぁ・・・・・(汗)

画像は今朝の撮れたて耳納連山です。困った時の定点撮影(笑)。
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by nomu376 | 2009-12-06 09:26 | なんやかんや | Comments(14)

続:引き籠もる日々

週末ですが、綺麗なお姉さんによりますと、今日はあまり天気も良くなく、気温もあがらないそうです。
こりゃ、引き篭もり日和ですなぁ(笑)。

書くことがないので、昨日の続きでも書いてみましょう。実は貧食生活は沖縄に着くまで続いていました。
まず、沖縄まではフェリーでした。出発は3月5日の夕方。大阪南港を出たフェリー、那覇港着は7日の朝でした。この時はクラブの先輩のSKさんと一緒でした。SKさんは蝶班ではなく、純粋に”青春を謳歌”するための沖縄でした(笑)。で、乗船して(もちろん2等)場所を確保して、近くにいた二人連れと何気なく話しをしてて、私が「沖縄へは蝶を採りに行くんだ。」と言うと、あとで注意されました。「あんなぁ、ウチのクラブの中では蝶を採るために沖縄に行くのは普通のことやけどな、世間一般の人間からすると、それは決して普通のことではないんやで。普通の人と話す時は”遊びに行くんや”、くらい言うとった方がええぞ。」って・・・妙に説得力がある言葉でした(爆)。

で、船中泊なので、食事をしなければなりません。しかし、沖縄に着くまでは極力お金を使いたくない私たちは・・・缶詰を隠し持って食堂へ行きました。そして、「あのぉ~・・・・・ライスだけ注文出来ますでしょうか・・・。」。これが夕食です。昼食時は、「あのぉ~・・・・・・お湯を頂けませんでしょうか・・・・・・。」そうです、持参したカップラーメンです。おそらくバレバレだったと思いますが、食堂のレジのおじさんは・・・・若者には寛大で親切な方でしたぁ(爆)。

7日の朝、フェリーは那覇港着。そして夕方のフェリーで石垣島へと向かいました。この日は何を食べたか覚えていません(笑)。で、石垣港に着いたのは8日の午後でした。何と、ここまで来るのに大阪を出て3日もかかっています。今では飛行機で一っ飛びですが・・・。あの頃は時間だけはたっぷりとありましたねぇ~・・・・・。

この晩は石垣島の民宿泊。4日振りに畳の上で寝れましたが、横になっても何となく身体が揺れているようでしたね(笑)。で、乗ったフェリーは途中宮古島の平良港に寄港し、時間があったのでここで初めて食堂に入ってまともに食事をしたのですが・・・・・オムライスを頼むと”えっ?”と驚くようなジャンボサイズのオムライスが出てきまして・・・嬉しかったなぁ(爆)。

またまた、しょうもない話しでした・・・。
画像は、今朝の撮れたて耳納連山です。
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by nomu376 | 2009-12-05 07:34 | なんやかんや | Comments(18)

引き籠もる日々

今年の冬至は12月22日だそうです。あと18日・・・・。

昨夜、11時前に寝たら今朝は4時過ぎに起きてしまいました。
と言うか、目が覚めて、「もう眠れそうにない。」って感じですね。
こんな日は、昼ご飯食べたら眠たくなるんだよなぁ・・・(笑)。

先週末は下宿もとい、家に引き籠もってひたすら小説読んでました。
で、学生時代の春休みに3週間ほど下宿に引き籠もっていたことを思い出しました。
1977年の春休み、私は初の八重山遠征を計画していました。
前年の秋に蝶屋になる決意をして(大層やな(笑))、スタートとなるべき遠征でした。

出発は3月5日。現地には2週間強の滞在予定でした。2月上旬に試験も終わり、後は出発の日を待つのみ・・・。当初は出発までの日々、バイトをしようと思っていたのですが、その時の手持ちのお金と家からの仕送りを足すと、何とか足りそうな金額がありました。そこで私が考えたのは・・・・「あと3週間ちょっと、今あるお金を減らさなければ何とかなるな。」でした。そう、生来の怠け者の私は、出来ればアルバイトしたくなかったのです(笑)。と言うことで、引き篭もり生活が始まりました。

最大の出費は食費です。これさえクリア出来れば・・・。で、食事は1日2回。朝昼兼用でインスタントうどんorラーメン。夕食はふりかけご飯のみ。これを3週間続けました。あとはビスケットなどのおやつくらいです。お米も帰省する友人から貰ったもので賄えました。今ではまず考えられませんが、これで3週間過ごせました。何と言っても当時はお酒を習慣的に呑んでいませんでしたので、これで大丈夫だったんですね。ってまだ未成年ぢゃ(爆)。

朝ゆっくり目に起きてコーヒー飲んで読書。11時頃朝昼兼用食。その後読書。気が向いたら疎水を散歩。19時頃夕食。その後読書。1~2時頃就寝。ほぼこのくり返しで3週間引き篭もり生活を過ごしました。ちなみに当時はテレビもなく、娯楽と言えばラジカセで音楽を聴くくらいでしたね。今から考えると、一日本を読んで過ごすのは結構楽しかったのですが、食事についてはよく我慢出来たもんです。きっと「お金を使ったら沖縄に行けなくなる。」って否応なしの状況が良かったんでしょうね(笑)。

しょうもないお話しでした・・・。
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追伸)八重山での3食揃った民宿生活で・・・・周囲の皆さんは多少体重が減少されたのですが、私は2~3kg太りましたね(笑)。
by nomu376 | 2009-12-04 06:22 | なんやかんや | Comments(12)