2014年 03月 05日 ( 1 )

合掌ぢゃ

前にも書きましたが、プロレスを見始めた頃、福岡市では日本プロレスの放送は見れませんでした。なので、私が初めて見たプロレスが、昭和43年頃の国際プロレスだったのです。
そして、当時の国際で一番格好良かったのが、ビル・ロビンソンさんでございました。本当に格好良かった!

そう、私が最初にファンになったのがビルさんだったのでございますよ。正直言って、当時の日本人組の・・・トヨさん、サンダーさん、草津さんより・・・・好きだったし、応援してましたね(笑)。
そして、その頃の対戦相手として、アルバート・ウォールさん、ジョージ・ゴーディエンコさん、ピーター・メイビアさん、ドリー・ディクソンさん、ジョン・ダ・シルバさんなどなど・・・。さらに、対戦はしなかったと思うけど、ブルーノ・アーリントンさん、ワイルド・アンガスさん、そしていまだに強烈な印象が残っている、シーク&エミールのエルマンソ兄弟さん・・・。あの当時の国際は派手なショーマンシップ、あるいは流血戦などはほとんどなく、本当に”ちゃんとした”プロレスをやっていたように思います。その中でも、今では詳しい内容は覚えておりませんが、ビルさんとウォールさん、ゴーディエンコさんのシングルマッチは興奮して見ていた記憶がありますね。
その後印象に強いのは昭和46年のカール・ゴッチさんとの対戦・・・・。これも面白かったですねぇ・・・・。そして、私にとっての”特別な存在”として応援していたのはこの頃までかな・・・。

後年、新日本で猪木さんとやったり、全日で鶴田さんなんかともやってましたが・・・・この頃は少し・・・・・普通の”強豪レスラー”の一人になってしまったようで・・・昭和43年頃のような私にとっての特別感は薄れてしまっていたような気がしますね。古い記憶はより輝いて思い出されるのかもしれませんけどね。

嗚呼・・・・”昭和のかほりがまたひとつ”・・・・・と言うよりは、もっと大きな喪失感が・・・・。
そう、この人は私にとってはこの世界に引きずり込んでくれた、”特別な人”のような気がしていたのですよ。
享年75歳だったとか・・・早すぎる・・・・。合掌。
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by nomu376 | 2014-03-05 20:26 | なんやかんや | Comments(8)